送受信切り替え
トランシーバーと送受信切り替えについて、ここで詳しく解説していきます。良く確認して、しっかりと理解を深めましょう。
トランシーバーと、トランシーブ動作とは
トランシーバーについてみてきましたが、トランシーバーのように使えるといったものも存在します。トランシーバーのように使えるものとは、トランシーブ動作によってあたかもトランシーバーのように使用できる送信機と受信機のことです。この仕組みは、送信機と受信機をケーブルで接続し、その切り替えスイッチの信号を送信機と受信機で共有するといったものになっています。この仕組みによりトランシーバーのように使用することが可能になるのです。このトランシーバーのように動作させることをトランシーブ動作といいます。
初歩的なトランシーブ動作でトランシーバーのように使用する場合
トランシーブ動作を使ってトランシーバーのように使っていくためには、送信機と受信機の周波数を合わせるためにキャリブレーションという操作が必要になってきます。その手順についてみていきましょう。まず始めにトランシーバーの切り替えスイッチを受信の状態にします。次に、送信機から電波を送信していきます。この時に送信した電波が受信機で受け取ることができるように調節していくのです。この操作により、トランシーブ動作を使ってトランシーバーのように使っていくことが可能となるのです。このキャリブレーションを必要とする仕組みを初歩的なトランシーブ動作といいます。
完全トランシーブ動作でトランシーバーのように使用する場合
次に完全トランシーブ動作を用いたトランシーバーについてみていきましょう。初歩的なトランシーブ動作ではキャリブレーションが必要でしたが、完全トランシーブ動作はその必要がありません。受信する周波数と同じ周波数で送信機を動かすことができるように改良されたものなのです。そのため、より簡単にトランシーバーのように使用することが可能となりました。
参考サイト